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イーチ・リトル・シング (曲) : ミニ英和和英辞書
イーチ・リトル・シング (曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

イーチ・リトル・シング (曲) : ウィキペディア日本語版
イーチ・リトル・シング (曲)[きょく, くせ]

イーチ・リトル・シング」 (EACH LITTLE THING) は、1998年12月2日に発売された、 ソウル・フラワー・ユニオンシングル
== 解説 ==
「イーチ・リトル・シング」は、中川敬と伊丹英子が、アイルランド音楽界の巨匠スティーヴ・クーニーのインストルメンタル曲に歌詞を付けた楽曲である。そのインストルメンタルのヴァージョンは、アコーディオン・プレイヤー、シャロン・シャノンの同名アルバム(1997年リリース)に収録されており、ソウル・フラワーの一連の「アイリッシュ・セッション」(『ロスト・ホームランド』『マージナル・ムーン』『ウィンズ・フェアグラウンド』『スクリューボール・コメディ 』など)での出逢いから産まれた唄、ということもできる。PVはアイルランドのディングル半島で撮影されており、ピンク映画の巨匠若松孝二が監督を務めている。
シングルは、その「イーチ・リトル・シング」に、代表曲「風の市」、サム・ベネットが歌うベルトルト・ブレヒト=クルト・ヴァイルの「アラバマ・ソング」、ビクトル・ハラのカバー「平和に生きる権利(ライヴ・ヴァージョン)」が収録されており、アルバム『ウィンズ・フェアグラウンド』のリード・シングルである。
「イーチ・リトル・シング」と「風の市」のレコーディングには、アルタンドーナル・ラニー、シェイマス・ベグリーなど、多くのアイリッシュ・トラッドのミュージシャンが参加している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イーチ・リトル・シング (曲)」の詳細全文を読む




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